ご無沙汰しております。25期の高橋聡です。

昨年12月23日に、5年7ヶ月間の海外勤務（シンガポール・バンコク）を終え帰国致しました。

先週2月4日（木）に、22期の神谷先輩にアレンジ頂き、23期の村松先輩と帰国歓迎会を開いて頂きました。実は21期の永野先輩と神谷先輩そして高橋はシンガポールでの駐在期間が重なっており、そこへ出張されてこられた村松先輩と4名で飲んだことがあり、当日はそのような懐かしい話題で盛り上がりました。

（右から神谷先輩、高橋、村松先輩）

盛り上がったと言えば、飲み会の場所から携帯で複数名の方にお電話をさせていただきました。ドイツにいらっしゃる北原さんとは数年ぶりにお話させて頂き（お仕事中申し訳ございません）、とても懐かしく思いました。

神谷先輩は、現在、資源関連の担当をされており、南米のチリでのビジネスを推進されておられるとのこと。チリ事情も大変興味深くお伺いすることができました（チリってとても素晴らしい国であることが大変良く分かりました）。以後、この会をカミーヤの会として定期的に会合を開きたいと思っておりますので、チリについて学びたいという方は是非ご参加下さい。（ただ残念なのは、学んだことを実践するには片道30時間程度かかってしますということです・・・）

このような楽しい話題にあっという間に焼酎ボトルが2本空き、時間も過ぎていきました。

話は変わりますが、バンコクではオール早稲田のメンバーが何名か駐在しており、バンコクオール早稲田の会を結成し定期的に集まっておりました。当初、チロは私、WSSが3名、ベルが1名そしてスガが2名でスタートしましたが、その後、ネージュ1名、スガ1名、モンブラン1名とかなり人数も増え盛り上がっておりました。残念ながらスキーの話題はほとんど無く、専らゴルフと夜のお店の品評会というアカデミックな話題（？）に終始しておりました。現在は、30期の中山君が参加しています。

シンガポールでも、チロは永野先輩のほか、36期の遠藤君がいる他、他のクラブにも何名か駐在しているようですので、機会があればシンガポール・バンコクオール早稲田を開催する機会があれば盛り上がるのではないでしょうか。