浦和インターからすぐの所に、とっても「田舎」が味わえる場所があるなんてビックリでした! 宅地化が進み、味気ない風景の中に、一生懸命「里山」を守り、自然を体験できる異次元の空間がそこにありました。
鈴木会長の音頭で、大勢のチロリアンOBのご夫婦、お子さん連れが、みんなで薪を拾って火をつけて、もち米をふかすところから始める餅つき、貴重な埼玉県産大豆と米こうじ&お塩を練りこんで作る手作り味噌。9月末の出来上がりが待ち遠~しい。隊長の「看板おばさん」(写真上右の手ぬぐいを頭に巻いてる人)のスペシャル鳥だし薄味ポトフは美味!3時間のお腹一杯満足体験でした。夏には、藁で炊く窯焼きピッツァや無農薬もぎ取り野菜が楽しめるそうですよ。
左:大豆をモンブランのように
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